漫画原作者の廣海好の漫画キャラクター講座

こんにちは、廣海好です。
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トップエキスパートの漫画練習法
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漫画を書くにはとてもエネルギーがいりますよね?
がっつりやった日は午前中で体力のほとんどを
使い果たしているように感じることがあると思います。
きっとあなたも、例えば漫画1ページを
書き上げたときにはものすごく疲れているん
じゃないでしょうか?
慣れないうちは特に、時間もかかるし悩みながら、、、
しかも、それが評価を大きく左右することだとあれば、
プレッシャーもあるでしょう。
このことを、あるトップ漫画家が、
「漫画はスポーツだ」と表現しました。
漫画の仕事の価値を軽く考えていたり、
適当に漫画を書いている人にはわからないでしょう。
でも、真剣に漫画を描いている人には、
ばっちり共感できる表現じゃないでしょうか?
*準備運動*
スポーツをやる前には、必ず準備運動をします。
体を温めて、自分のコンディションをいい状態に
持っていくためですよね。
フィジカルの部分だけでなく、
精神的な部分も高めていきます。
スポーツ選手が試合前の移動中のバスの中で
自分の好きな音楽を聴いているのは、
気持ちを高めるためです。
肉体と精神の両方を、
スポーツのモードに持っていくわけです。
漫画もこれと似ています。
まず、体の状態。いきなり難しい部分に入るのではなく、
書きかけ漫画の編集作業をやるなどして、
徐々に徐々にコンディションを整えていきます。
つまり、朝一で真っ白な紙に向かうのではなくて、
まずはストーリーの復讐など簡単なものからスタート
するということです。
また、実際に軽く運動するのもいいです。
朝起きてそのままぼーっと漫画作成にかかるのではなく、
ストレッチでもその場ジャンプでも、
軽いウォーキングでもいいですが、
ある程度体を動かしてからかかる方がより
いいコンディションになります。
それから、精神的な部分も実はかなり重要です。
例えばとても嫌なことがあってそれを引きずっていたら、
漫画のできばえや生産性に大きく影響してきます。
僕はどちらかというと、嫌なことを引きずってしまう
タイプなので、この部分のコントロールに苦労します。
それをクリアする方法としは、
1.場所を変える
場所が変わると気分が変わることがあります。
2.時間をタイトにする
自分で勝手に締め切りをキツくして、
集中せざるを得ない状況に持っていく方法です。
*タイミング*
例えば野球のナイターのように、
夜から大事な試合があるとしたら、
午前中と昼にバテバテになるような
激しい練習をするでしょうか?
プロはその大事な試合に合わせて、
それまでの時間の使い方を考えるはずです。
漫画も同じように、午前中と日中、
バリバリ働いたあとの夜。
そこから書き始めるということはキツいです。
スポーツなら恐らくグダグダの試合に
なってしまうでしょう。
漫画を書くのは、全力で試合をするようなものなので、
その前に疲れ果てるような別の仕事を入れるのは
あまりいい方法ではありません。
なるべく午前中などの、体力がMAXの状態で
やるのがオススメです。
会社員をやりながら漫画を書いている、
という人もいるかもしれません。
そういう人は多分、仕事が終わって会社から
帰ってきたあとの夜、書いてるんじゃないでしょうか?
それよりは、朝、早く起きてやる方が
いい漫画が書けるでしょう。
*体調管理*
次の日は朝から大事な試合。
なのに前日は夜中まで酒を飲む。
プロスポーツ選手なら、
こんなことはしませんよね?
よく休んで睡眠をとり、
風邪などの体調管理をすることも、
漫画ライターにはとても大事なことです。
眠い脳からいい漫画は出てきません。
そう言う意味で、
夜中に漫画を書くというのも
いいアイディアではありません。
*練習方法*
練習して一流のプレイヤーになるには
どうすればいいか?
しかも、できるだけ効率よくできるだけ
早くうまくなるには?
それは、トップクラスの「コーチ」
に教わることです。
いいプレイヤーにはいいコーチがいます。
彼らは練習の方法を教えてくれて、
いい手本を示してくれます。
自己流でやるよりもはるかに効率がよく、
成功率が高いですよね。
それと同じように、もしあなたに、
漫画ライティングの「コーチ」がいないなら、
それは相当不利な戦いを強いられることになります。
ライバルの漫画家志望者がコーチをつけていたら?
もしいい漫画家に短期間でなりたいなら、
いいコーチ(できれば一流のコーチ)
に学ぶのが効率的です。
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